9月の学習会。
参加者10人定員満員という大盛況の中終わりました。
「自助・共助・公助」のバランスの中でとくに重要視しなければならないのは自助と共助。
震災は誰もが被災者。被災者同士どう助け合っていくか、どう生きていくかを考えさせられた学習会でした。
コロナがもう少し落ち着いたらもう一度やりたいなって思うくらい素敵な内容でした。
で、12月の学習会。
もうすでに、ざっくりと決まっていることだけお知らせしておきます💛
タイトルはずばり!!
コロナがもう少し落ち着いたらもう一度やりたいなって思うくらい素敵な内容でした。
で、12月の学習会。
もうすでに、ざっくりと決まっていることだけお知らせしておきます💛
タイトルはずばり!!
「多様性について考えてみよう ~Kushiro Diversity Project~(仮)」
ここ最近、「ダイバーシティ(多様性)」という言葉聞いたことがありませんか?
「え?東京のお台場の事?」……ではなくて。
市場の要求の多様化に応じ、企業側も、生活環境、障がい、学歴、人種、性別、年齢、信仰などにこだわらずに多様な人材を生かし、最大限の能力を発揮させようという考え方をもった雇用を日本でもやっていこうという動き……と、言う感じでしょうか。
ここ最近、「ダイバーシティ(多様性)」という言葉聞いたことがありませんか?
「え?東京のお台場の事?」……ではなくて。
市場の要求の多様化に応じ、企業側も、生活環境、障がい、学歴、人種、性別、年齢、信仰などにこだわらずに多様な人材を生かし、最大限の能力を発揮させようという考え方をもった雇用を日本でもやっていこうという動き……と、言う感じでしょうか。
ただ、雇用だけではなく、普段の生活の中にも多様性のある生き方もあります。
なんか、難しそう……なテーマですが、コロナ禍の今だから、新しい生活様式を求める今だから、考えてみるのも面白いのかなと感じました。
講師は、I am hereの会学習会・初の2度目の登場となる、我らが「酒田 浩之」先生。
なんか、難しそう……なテーマですが、コロナ禍の今だから、新しい生活様式を求める今だから、考えてみるのも面白いのかなと感じました。
講師は、I am hereの会学習会・初の2度目の登場となる、我らが「酒田 浩之」先生。
実は、酒田さんが副理事長としているNPO法人和では、就労の面でダイバーシティな働き方をいち早く取り入れ、様々な実践を行っているんです。
9月の学習会でも好評だったグループワークも取り入れながら行う予定です。
もちろん、できる限りのコロナ対策で!!万全を期して私たちも望みます!!
そして、行きたいけど、やっぱりコロナが不安という方に今回はようやく!!
ZOOMを使った参加ができるようにただいま計画中です。
今回こそ間に合わせたい!!
詳細が決まり次第、ご案内しまーす!!もう少しお待ちくださいね。
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