なんか、いろいろ忙しかった11月もあっという間に、最終日。
入院の準備なかなかはかどらず、ぎりぎりまで「やれどーするこーする。」呟きながら、カバンに荷物を積み、この時期なので、北海道、水落し、忘れずに。
そんなこんなんで病院へ。
ちょっと前から、なかなか治らずにいた風邪。
病院についた途端、早速、第一の関門が。
風邪の様子をみて、万が一という事で、PCR検査を受けましょうという事に。
通された部屋には、防護服の看護師さん。
鼻の中グリグリ……そして、1時間程度部屋の中で待機。
結果次第で、入院病棟が変わるというドキドキ感。
お迎えに来る看護師さんが通常の格好か、防護服か……。
結果は、陰性でした。よかったー。
そして、病棟へ入ってまずはごはん。
間違えなく、痩せるだろうな。(笑)
そして、明日、手術だしお風呂入ろうと思ったのですが、ここで試練2つめ。
「明日の為に溜まっているものを、出しちゃいましょう。」ということで。
下剤投入。
4回ほどのおっぱっぴー状態を体験し、気がついたらお風呂時間が終了……。
しばらく入ることが出来ないこと確定となりました。
今おっぱっぴーは落ち着いており、病院での初日の夜を迎えております。
病名は「右臀部母斑細胞母斑」いわゆるでっかいほくろなんだそうです。
明日はそれをとる手術です。
しばらくはうつぶせで安静状態を保つことになり、座るという行為を極力避けなければならないので、ご飯も「立ち食い」になるんだとか。(笑)
まあ、とにかく、明日の手術がんばります。