2021年9月9日木曜日

何も語れずにいた。


本日、イレギュラー休日。
どうしても休みを取らなきゃならない用事があったためだったんだけど、少し休めた分、「限界」だったんだなあって思い、今日休めたことに感謝かもなって思えた一日。
私、がんばりすぎてました。
ちょっぴりいろいろなこと、手放してみようかなと。

少し、近況報告できそうなので色々近況報告。

2回目のコロナワクチン終わりました。
Facebookにいろいろ書いていたけど、この日、形成外科受診もあり、病院へ行くと、いつもと病院の雰囲気が違っておりまして。

なんと、病院周辺の地域が「停電」でした。Σ(゚Д゚)

そのため、一日外来診療が中止になるので、予約変更などの相談を受診の科でと促されました。
「もしかして、ワクチンも中止?」と確認したところ、「ワクチンはやります!」と返答。
ちょうどそんなやり取りしていく中で、病院の自家発電に切り替わり、病院は徐々に落ち着きを取り戻しつつあった状況です。

結局、一日外来診療中止とはなりましたが、薬の人の処方箋発行、重症だったり、その他、必要性のある人たちへの対応などはありました。

私は、特に重症ごとじゃないし、前回検査に出すのに、皮膚を切り取って、縫った部分の「抜糸」だったので、来週に変更してもらおうかなと思ったところ、午後のワクチン接種まで病院にいなきゃならないだろうし、糸がある状態放置するのもよくないから、抜糸と診察やりましょうということになり、無事受診完了。ありがとうございます。

でも、一瞬だったけど、昼間の暗い病院は「レア体験」。
いろいろ、パソコンや精密機械が動いている病院だからこそ、慎重に真剣に職員のみなさんが対応している姿とても素晴らしかったです。
ちょうど、この日の4年前、大規模停電で大変だった記憶もあり、なおさら緊張感はあったと思います。

そして、ワクチン接種。
この日は、何かあったらのため、実家に泊まることに。
戻って1~2時間はいつも通りだったのですが、少しずつだるさを感じるようになり、布団でゴロゴロ、そして夕方くらいから微熱。
37℃~37.5℃の間を上がったり下がったり。
そんな感じで一晩明けると、熱はまあ、下がってまして。
ただ、なんか、目がかゆいなあ……と思い鏡を見ると。

右目が充血👀。

「え?これもワクチンの副反応?」
ちょっぴり、不安を感じながら、ワクチン接種の時にもらった紙を見て、北海道のワクチンセンターに電話しても、つながらず💦
もう一つの厚生労働省のほうにかけて見たら、
「副反応として、症例は少ないですが、あります。症状がひどくなければ、市販の目薬でも対応可能なので、様子見ていただいても大丈夫ですし、不安だったり、ひどいようでしたら、ワクチン接種した病院にもし眼科があれば、そちらにかかってみてください。」と丁寧に対応してもらいました。

一応、ワクチン接種の病院は実家からのほうが通いやすいので、電話してみると、午後の時間になってしまったこともあり午後診療はお休みであること。そして、かかるには原則紹介状が必要なので、様子見て、ひどいようであれば、近くの眼科に見てもらって、必要なら紹介状書いてもらったほうが対応しやすいと言われ、まあ、そんなにひどい感覚でもないので、いったん自宅へ。そして一日を過ごしました。

そして、次の日。近くの眼科へ。
午後からの仕事のことも考え、ほぼ朝一の状態でいきました。
結果はというと、ワクチン接種は、あまり関係ないかなあという診断。
アレルギー性結膜炎ということでした。
もし、一般的にワクチン接種だったら、全身を通る分、両目に出るそうです。
ワクチンの影響も考えられなくはないけど、なんか偶然、別のアレルギー成分に反応してしまったほうが強いかもなあというお話でした。

目薬処方してもらい、来週経過見せてーという感じで終了。

現段階、だいぶ充血はとれました。

あとは、ストレスためないように、ゆっくりしようと思います。

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