2022年6月6日月曜日

勝ち負けにこだわる必要性。


社会を生きていく中で、やっぱり多かれ少なかれ、勝ち負けは存在すると思う。
でも、それに振り回されてしまうと、やっぱり生きていくのが苦しい。

何をもって「勝ち」とされ、何をもって「負け」とされるのか。

基本、私、無駄に他人に戦うことしたくないんだよな。
むしろ、今大事なのって、自分自身と戦う事なんだろうっておぼろげながら思ってるし。
でも、どこか、自分も承認欲求強いから、がんばったこと認めてもらいたくて、いつのまにか、周り巻き込んだり、時には巻き込まれては、変に争って嫌な思いして、反省させられてなんだけど。

でもどうしてもって、求められたときに大事なのは、「ルールの下で戦う事」だと私は思っている。

いや、世の中、「勝つためなら何でもあり!」と言って、手段選ばない人もいるけど。
でも、それは結局、手っ取り早く、最悪で究極の勝つ手段は「相手をあやめること。(精神的な意味も含め)」になってしまうんじゃないかなって。

勝ち負けにこだわる根っこって、結局「承認欲求」と「自己肯定」なのかな。
あまり褒められない、認められないって気持ちが強くて、自分に自信がない。

「僕だって、私だって1番になれるものがある。」

とある政治家さんが「2番じゃダメなんですか?」発言で昔色々あったけど。
……あれ?昔、同じぼやき、どっかでしたなあ、私。(笑)

ああ、もう、成長してな~い!!(´;ω;`)ウゥゥ

あ、大丈夫!成長してる。
同じ話、何回もするのも自分だ!!という自己認知が出来ている🎵
強引な前向き思考、自己肯定でもいいじゃないかあ~🎵

今日も、自分自身に幸あれ💕

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