2020年9月28日月曜日

「依存症」「自殺」がやたら目にする言葉となりつつあるなと。


 世間では、「依存症」でついやらかした芸能人の皆様の話と、「自殺」をしてしまった芸能人の皆様の話でいろいろと騒いでいるみたいです。

どうにか、感化されないようにと思ってはいるものの、若干心苦しい毎日。

辛いです。

助けてください。

精神病んで自殺したいってぼやく人の中に、
「私が死んでも、だれも泣かないっしょ。」っていう人いるけど、

私、間違えなく泣きます。

あと、付き合いのある人は簡単に忘れません。

私にとって、ひとりひとりの出会いはホント宝だから。
※だいぶ嫌がらせや迷惑かけたりしてるけど💦

でも、あまりウジウジしすぎると、その人成仏できなくなっちゃいそうなので、がんばって心の整理はするようにしています。

でもね。

「依存症」もそうだけど。

「こころが弱っている。」
「こころが弱い。」
「我慢が足りない。」っていう表現。

どうして使うんだろ。

何でも気力で乗り越えられたら、精神科のお医者さん要らないよね。

「強さ」と「弱さ」って何が基準なんだろうなあってふと思います。

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